色々理屈はあったと思う ただ その時は
君が 助けを求める顔してた

概要

原作    :堀越耕平
監督    :長崎健司
シリーズ構成:黒田洋介
制作会社  :ボンズ
放送期間  :2016/4月~6月(第1期)※2019年10月に第4期放送予定

週刊少年ジャンプ連載の人気コミックのTVアニメ版。多くの人が超常能力を持つ世界で、敵から人々を守るヒーローになるべく奮闘する少年たちの姿を描く。

レビュー

①NARUTO好きには読んでほしい、ジャンプの王道ストーリー!

一言で言えば、NARUTOは 和風×学校×忍者 であるのに対して、ヒロアカは アメコミ風×学校×ヒーロー ってイメージ。

NARUTOに比べて主人公がちょっとヘタレ感あるのですが、ヒーローのデクはかっこいい。無個性の最弱主人公が個性を手に入れてNo.1ヒーロー(オールマイトのような平和の象徴)になるべく頑張る話なのですが、忍者学校の落ちこぼれが火影を目指す話(NARUTO)にちょっと雰囲気似てません・・?

ジャンプ王道の【友情・努力・勝利】の三大要素が入りながら、敵も味方も色んな立場の人がいて、魅力的なキャラクターが沢山。

また、NARUTO好きにはたまらない点としては、主人公の成長と仲間との友情ストーリーがとても良い。あと作者の堀越先生も岸本先生に負けず劣らず、独特なキャラクターデザインで安定感のある絵に惹き込まれます。

②様々な個性の活躍がアツい!

ヒロアカの世界では”個性“と呼ばれる所謂超能力をほとんどの人が持っています。ちょっと毛色が違うけど、花とゆめで連載されていた「学園アリス」でいう”アリス”みたいな能力に近いかな。

個性を扱う誰もがヒーローになれるわけではなくて、ヒーローはあくまでも職業のため(ここもNARUTOに似てますね!)試験を受けてその資格を取得する必要があって、それぞれの個性と向き合いながら、キャラクター達が日々ヒーローになるべくヒーローの極意や立ち居振る舞い、敵勢力のヴィランとの闘い方を学び、成長していきます。

③友情・努力・勝利が好きな人には是非見てほしい

いや何ってそのまんまなんですが、

先ほどから述べている通りNARUTOや、ハイキュー!!、あと弱虫ペダルスラムダンク辺りかな。主人公が最初からチートってわけではないけど成長して強くなっていって、その成長過程を楽しみたい人や、周りのライバルや仲間、敵のバックグラウンドも含めて楽しみたい人にとってもおすすめ!

ヒロアカは何度もお話しますが、それぞれがヒーローを目指す理由や、目指すヒーローの形があって、仲間と協力しながら自分の限界を超えて成長していく姿がめちゃくちゃアツいです。ちなみに、主人公のデクくんの成長が著しくて、私は度々アニメで号泣してました・・。

 

上述した作品達を通ってきて、最近アツくなれる作品がないな・・・なんかないかな・・と探してこの記事を最後まで読んでくれたあなたには是非おすすめしたいです!

ストーリー

世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。生まれ持った超常的な力”個性”を悪用する犯罪者・ヴィランが増加の一途をたどる中、同じく”個性”を持つものたちが”ヒーロー”としてヴィランや災害に立ち向かい、人々を救ける社会が確立されていた。
かつて誰もが空想し憧れた”ヒーロー”。それが現実となった世界で、一人の少年・緑谷出久(みどりやいずく/通称 デク)もヒーローになることを目標に、名立たるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない”無個性”な落ちこぼれだった…。
ある日、デクは自身が憧れてやまないあるヒーローと出会い、それを機に運命を大きく変えていくことになる。友、師匠、ライバル、そしてヴィラン…。さまざまな人物、多くの試練と向き合いながら、デクは最高のヒーローになるべく成長していく。
新世代の熱きヒーローストーリーが、始まる!